(平成23年4月1日から、地域包括支援センターの通称名を「高齢者相談センター」としました)

高齢者の権利

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高齢者の権利

権利擁護

《判断能力が十分でない人の財産や生活を守ります》

高齢者が安心して生活していくためには、お金の管理や日常生活に関わる契約等も重要です。しかし、こういったことに自信がなくなって、将来認知症等の病気になった場合の不安などで、安心した生活が送れなくなることも考えられます。そんな時にも高齢者支援センターにご相談ください。「成年後見制度」の利用を支援したり、情報提供を行います。

《安心して生活することができるようトラブルから守ります》

年齢を重ねるとともに判断能力が低下することがあります。そんな高齢者を狙った詐欺が多発しています。
身内を心配する気持ちにつけ込み不安をあおったりすることで、お金をだまし取ろうとする手口が目立っています。
怪しいと思ったときは、すぐにご連絡ください。
消費者センターや警察署と協力して対応を行います。

《みなさんの尊厳と心身を守ります》

高齢者支援センターでは、高齢者虐待防止の支援を行っています。
虐待を防ぐには、第三者が介入するなどして、虐待に至る悪循環を止めることが必要です。
虐待に気づいたり、虐待かもしれないと思った場合には高齢者支援センターや港区までご連絡ください。

悪質な訪問販売の被害にあった
離れて暮らしている母親が悪質な訪問販売で高価な品物を買ってしまいました。軽い認知症があるので、今後も同じような被害にあわないか心配です。

高齢者を狙った消費者金融や、悪質な訪問販売、住宅リフォームなど、高齢者の弱みにつけこんで財産を奪ってしまう事件が増えています。被害にあった時には、高齢者相談センターや市区町村などにご相談下さい。高齢者相談センターでは、消費生活センターや行政などと協力して、適切なサービスができるように支援するとともに、高齢者の被害を未然に防ぐよう努めています。また、高齢者相談センターで成年後見制度の利用が必要と判断した場合には、専門機関につなげます。

財産管理に自信がなくなったときは?
今は大丈夫ですが、認知症などの病気になったとき、一人暮らしなので財産管理が心配です。

将来、認知症などにより判断能力が衰えた場合に備えて、あらかじめ後見人を決めておくことができます(任意後見制度)。高齢者支援センターでは、成年後見制度の利用にあたって、以下のような支援をします。

●成年後見制度の利用に関する助言
●成年後見利用支援センターの紹介

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